【新幹線殺人】　小島一朗容疑者　親が共産党員で育児放棄されていた [541495517]

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【新幹線殺人】　小島一朗容疑者　親が共産党員で育児放棄されていた [541495517] - 暇つぶし2ch522:N行って卒業できず放校処分、生涯ニート。次男はフリーター。共産党を保育園の時から嫌っていた三男だけがまともに定職についている。三男は育児放棄されていて、初めて母親と口を聞いた三才の時の事をはっきり覚えているという。近所の人が何かの用事で来た時、「坊や、いくつ？」と聞いた。三男はミカンは一つ二つ三つと数え、年齢は一才二才三才と数えると思っていたので戸惑った。そしたら母親は「この子まだ言葉がないんです」と答えた。慌てて三男は「三才！」と答えた。母親は「あっ、喋った」と驚いた様子。この後母親は育児放棄を周囲にバレるのを恐れて、会う人会う人に「この子は三才まで言葉はなかった」と言いふらし始めた。三男にはそれがすごく不愉快だったが、しばらくして近所の人が「あなたの言ってることもやってることもおかしい」と母親に言ってくれた。それでいくらか三男は救われたが、家の中は相変わらず異常なまま。保育園の年長のクリスマスの近く、同級生の家に呼ばれて集まって手作りのケーキをご馳走になって上機嫌で家に帰ると、いきなり「プチブル的だ！」罵られたという。母親は共産党以外の家は「プチブル」「百姓」「トロ」と分類して悪口を言っていた。三男は家族と人間的な会話をしたことは全くなかったという。社会生活で必要なことは全て他人から学んだそうだ。

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