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いじめメモ、7か月放置…教育長ら現物確認怠る
いじめを受けていた神戸市立中3年の女子生徒(当時14歳)が2016年に自殺し、同級生からの聞き取りメモが隠蔽(いんぺい)された問題で、昨年8月に当時の教育長や市教委幹部がメモの存在を把握していながら、現物を確認していなかったことがわかった。
市教委が学校からメモを取り寄せようとしたのは7か月後で、
市教委は対応の甘さが調査の遅れにつながったことについて、「調査姿勢が消極的だったことは許されない」と謝罪した。
市教委によると、メモは女子生徒が自殺してから5日後の16年10月11日に、教員が同級生6人から聞き取って作成。
いじめの内容が含まれており、校内で保管されていたが、
当時の校長(前校長)の相談に対応した市教委の首席指導主事の指示で隠蔽されていた。
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