18/02/23 14:14:47.63 XMmGE1oc0.net
>>134
正答率20%らしい
問95
ある受容体(R)に結合するリガンド(L)があり、LはRと1:1で結合する。この平衡反応の解離定数(Kd)を1μMとする。
1μMのRが存在しているところにLの濃度が( ア )μMとなるように添加したとき、平衡状態において全受容体のうちLが結合した受容体の割合は20%となった。
( ア )にあてはまる数値に最も近いのはどれか。1つ選べ。ただし、系の体積変化は無視できるものとする。
1 0.25
2 0.45
3 0.50
4 0.75
5 0.80