18/02/15 15:21:01.67 2qIfwO/O0.net
>>408
奥田
昨年9月18日、参加企業が集まって設計図を広げて打ち合わせをした時も、1人がすべて段取りをつけたわけではありません。
細貝委員長が「夢を実現したいから、悪いけど加工賃は無償で作ってほしい。納期は2週間だ」とお願いすると、
町工場の人たちが「じゃあ、俺はこれを作る」「俺はこっちだ」という形で自然と分担が決まっていったという感じです。
2011 年、下町ボブスレープロジェクトが発足した。単なるコピーではなく、3千万円の資金で日本のオリジナルを目指した。
合言葉は「無償」で、ソフトウェアクレイドルに空力解析、童夢カーボンマジック(現東レカーボンマジック)に基本設計してもらい、
我々中小企業がカスタマイズしていくという連携の仕方が始まった。
合い言葉は「無償(ロゴ代は有償)」