18/01/31 00:50:49.06 qPMlCrt6K.net
>>1
論破
『解散を決意した安倍総理が、演説草稿を読み聞かせるほど信頼を寄せる仲。山口とズブズブじゃん、安倍晋三』。
◆山口敬之氏「だから私はTBSを退社し、この一冊を著した」~永田町を震撼させたエース記者の回想 URLリンク(gendai.ismedia.jp)
◆永田町を震撼させた一冊
「これ、あさって議院を解散する時の会見原稿なんだけどさ、ちょっと聞いてみてよ」
安倍は本番さながらに、私に向かって語りかけた―。
目の前で、現職の総理が解散を宣言している。私はまるで自分が、官邸1階の記者会見室にいるような錯覚にとらわれた。
6月に発売されるや、永田町を震撼させた『総理』(幻冬舎刊)の一節である。
衆院解散を決意した安倍総理が、書き上げたばかりの演説草稿を読み聞かせるほどに信頼を寄せる「私」とは、著者の山口敬之氏のことだ。
◆詩織さん準強姦事件もみ消し問題で安倍首相が山口敬之氏との関係を「取材対象として知ってるだけ」と嘘八百[リテラ 2017年12月2日]
URLリンク(www.excite.co.jp)
◆取材対象どころでない安倍首相と山口氏の濃密な付き合い
山口氏と安倍首相の関係が「取材者と被取材者」というようなものでないことは、それこそ山口氏の著書『総理』を見れば明らかではないか。
そもそも、執務室での写真をジャーナリストに使わせることも異例だが、
中身を読んでも、山口氏が安倍氏の自宅や外遊先のホテルの客室にもしょっちゅう出入りするシーン、
第一次政権崩壊後の2008年から安倍や昭恵夫人と定期的に登山をしていたエピソード、
さらには、内閣人事案や消費税をめぐってメッセンジャー的な役割まで果たしていたことを、山口氏自らが自慢げに語っている。