18/01/30 21:10:20.44 fyFvPZy90.net
こんなに調子こいてたのになあ
今頃震えてるだろうな
【ご挨拶：記者活動再開します】
《ありがとうございました！》
私は5月に伊藤詩織という女性から、「全く事実と異なる主張」に基づいた司法アクションを起こされたことをきっかけに、様々な判断から記者としての発信を控えてきました。
しかし、先月の検察審査会の「不起訴妥当」という議決によって、伊藤氏側の主張は退けられ、刑事事件として完全に終結しました。
これを受け、このたび正式に記者活動を再開する事に致しました。
この間、フェイスブックで友達になって下さっているたくさんの方から、私が沈黙を守っているにもかかわらず、私を信じ、温かい激励と絶大なご支援をお寄せいただき、さらには貴重な情報も沢山頂戴しました。
皆様お一人お一人のお気持ちのおかげで、今日まで何とか心折れず対応する事が出来ました。改めて深く深く感謝申し上げます。
一方、皆様とは逆に、伊藤詩織氏側の主張を一方的に鵜呑みにした上で、私に対して陰惨な誹謗中傷や名誉毀損を繰り返す方も少なくありませんでした。
それは、言論空間やネット上のみならず、国会審議の場にまで拡大しました。そして伊藤詩織氏の主張が完全に退けられた今も、その攻撃は続いています。こうした勢力に対しては、ひとつひとつ毅然とした対応をしてまいります。
対象となるのは国会議員、大手出版社、特定の政治団体支持者、「自称ジャーナリスト」や「自称有識者」など、多岐にわたります。
私が独りで戦うには、相手が質量ともに大き過ぎると忠告して下さる方もおられます。
しかし、法治国家の論理を超えて私の人格人権を否定し、社会的に抹殺しようとする人々は、なぜかほぼ例外なく同様の政治的主張を持っています。
こうした人々の不法行為を告発し悪意の正体を暴いていくことは、日本の病巣の一端を見つめるきっかけになると考え、時間をかけても対応していく所存です。
敵の攻撃は今まで以上に陰惨かつ組織的になると思います。
これまで以上のご支援と情報提供をいただけましたら助かります。
PS：
記者活動再開第一弾として、明日（10/26）発売の月刊誌2誌に寄稿しました。ご高覧いただけたら幸いです。
FB友達の皆様には、これら寄稿に関する各種情報について今後いろいろな機会をとらえて様々な角度からご説明させていただくつもりです。よろしくお願い申し上げます。
月刊Hanada「私を訴えた伊藤詩織さんへ」
月刊Will「解散前夜の内幕ー安倍首相のどす黒い孤独」