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森村は本書刊行後に右翼の街宣車から集団攻撃を受け、最大音量の拡声器で「国賊」「売国奴」「非国民」「日本から出て行け」と罵声を浴びせられた[6][25]。
また嫌がらせ電話や窓への投石を受けたほか、
仕事場の玄関の扉に赤いペンキをぶちまけられ、抗議文や脅迫状を山のように送りつけられたという[6][25]。森村は「ペンの暴力団」「拝金主義者」「悪魔」などと匿名の投書で誹謗されたのをウェブサイトで紹介し、「あなたのように匿名で他人を中傷する人が、ペンの暴力団です」「匿名、住所を秘匿する人は、
他人を中傷、攻撃するだけで、自分の言動、その結果等に責任を負いません。責任を負わない人は卑怯です」と反論している[7]。