17/12/20 14:52:28.15 xM8ysmliK.net
>>91
◆森友学園“国有地値引き”交渉の最中、安倍首相が財務省の国有地責任者と何度も面談! 子飼い官僚説も[リテラ 2017/02/28]
そして、『この森友学園と国が面談した日の前日』、安倍首相も官邸である人物と会っていた。
その人物とは、当時、財務省理財局長だった迫田英典氏(現・国税庁長官)。
『理財局は国有財産の管理などを担当する財務省の内局、つまり迫田氏は国有地を管轄する部門の“最高責任者”なのである』。
つまり、安倍首相が国有地を統括する財務省の責任者と会った次の日、大阪でその国有地のゴミ撤去費用の支払いや売却の直接交渉がなされているのだ。
しかも、安倍首相と迫田氏が面談したのはこれだけではない。
迫田氏は2015年7月に国有地を管轄する理財局長になってから、
首相動静に記録されているものだけでも、7月31日、8月7日、9月3日、10月14日、12月15日と、『半年の間に5回も会っているのだ』。
総理大臣と財務省の幹部が会うのは不自然ではない、と考える向きもあるかもしれないが、
『主計局長や主税局長と違い、傍流の理財局長がこんなに頻繁に総理と会うというのは異例のことだ』。
『実際、前任の理財局長・中原広氏が総理と面談したのは2回だけ、現在の理財局長・佐川宣寿氏もいまのところ2回しか安倍首相と会っていない』。