17/12/06 00:02:30.99 zp5Dz9/e0.net
出廷しないということは、もう負けを認めたんだな。
まあ、当然だけど。
負け犬は、姿も現さず、遠くで吠えているだけ。
しかし、この間、山口包囲網は確実に動き出していた。
先般、野党議員が超党派で山口の「『準強姦事件逮捕状執行停止問題』を検証する会」
を立ち上げ、いままでに2回開かれている。
また、数日前には、朝日が、山口が使ったとされる「デートレイプドラッグ」を使った犯罪が
社会に蔓延している実態の特集記事を連載した。
今まで、山口の準強姦事件に関して「密室での男女2人の出来事」として、
腰の引けていた政治家と大手メディア。
しかし、この言い訳は中村格警視庁刑事部長(当時)が、山口逮捕を握りつぶした時の言い訳と
同じ論理で、国民は、納得できないし許さない。
元々、山口の準強姦事件が、検察審査会で却下されるだろうことは
想定内だった。
だって、審査員を、本来はランダムに選ぶべきところを、
極秘裏に、安倍応援団から選べばいいだけだし、無理にそうしなくても、
担当検察官が、素人の審査員を安倍有利に誘導すればいいだけ。
安倍官邸はそれくらいのことは朝飯前だ。
簡単に裏操作できるだろう。
何しろ、中村格警視庁刑事部長(当時)が直前に山口逮捕を握りつぶしたり、
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