17/12/02 18:37:16.82 2iqcwaal0.net
>>1
【交通違反の揉み消し方】やっぱりあった!政治家もマスコミも警察と癒着しているって
小川和久『NEWSを疑え』の18日号「確信犯を野放しの日本は法治国家か」
ドライバーが、なぜ自動車にナンバープレートカバーを取り付けるかといえば、
オービス(ORBIS=自動速度違反取締装置)に引っかからないため、つまり飲酒運転や暴走運転で車を特定されないためです。
けしからんのは、国会議員の秘書が、選挙区で支持者が起こした交通違反の『もみ消しお願い』ノートを持っていることです。
この悪習をなくさなければいけません。
実は、100キロオーバーのスピード違反で摘発され、ふつうなら免許取り消しのところ、なんとかもみ消してくれないか、と私に頼んできた人があります。
もちろん断りましたが、その人は国会議員に頼み、もみ消してもらったようでした。
かつて私は、大阪のローカルテレビの討論番組で「政治家は、もみ消しをやめろ」と発言したことがあります。
すると、大阪市交通局出身で大阪選出の社会党議員が「えらいセンセイが、そんな嘘をいうてもらったら困ります」とからんできた。
政治評論家の三宅久之さんも「小川