17/12/02 11:04:06.19 bymVTayOK.net
>>11
は?間抜けか
◆「親・安倍」記者への告発が、単なる準強姦の問題では終わらない理由 URLリンク(gendai.ismedia.jp)
私が、詩織さんに確認したかったのは、不逮捕に至る詳細な経過だった。
―警察の対応はどう変化しましたか。
「最初は、まったく相手にしてくれませんでした。『事件にするのは難しい』『あなたにとってもいいことではない』と、被害届けを受理もしてくれませんでした」
―《流れが変わったのはいつでしょうか》。
「《山口さんが(TBSのワシントン支局長から営業局へと)左遷された時です》。
(捜査していた高輪署の)捜査員の方々が、『これはいけるかも』ということで前向きになり、証拠や証言も集まり、受理されました」
詩織さんが被害を受けたのが15年4月4日。警察への最初の相談が9日で受理されたのが30日である。
防犯カメラの映像、タクシー運転手の証言、下着のDNA鑑定結果などから「立件可能」となって、6月初旬、「準強姦」の逮捕状が発行された。
その結果、6月4日、「山口氏が帰国(8日)次第、成田で逮捕します」という連絡が海外取材中の詩織さんのもとに入り、詩織さんは急ぎ帰国の準備に入った。
だが、8日当日、上層部の指示で逮捕は見送られた。『週刊新潮』の取材に、『警視庁刑事部長だった中村格氏(現・警察庁組織犯罪対策部長)は、「私が不逮捕の決済をした」と、明言している』。