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ジャーナリスト山口敬之氏が伊藤詩織さんに対して取った行動の不可解さを検証
2017年11月02日 伊藤詩織 山口敬之
伊藤詩織さんが実名をさらして、ジャーナリスト山口敬之氏を告発した。
それに対抗するように、山口敬之氏は月刊「HANADA」花田紀凱編集長のネット番組に出て、反論し始めた。
また山口氏はFBではご尊父が体調を崩して、入院した旨を投稿。
これに関しては同情を禁じ得ないがここはあえて、山口敬之氏の言い分を飲み込んで、
「では自分だったらどうしたのか」を検討してみたい。
山口氏の言い分はこうだ。
「アメリカでキャバクラで働いていた伊藤さんと知り合った→ジャーナリストに興味があるので相談→いけきつけの焼き鳥屋、寿司屋をはしご
→酩酊状態の伊藤さんをタクシーに乗せる訳にもいかず自分が宿泊していた高級ホテル、シェラトン都ホテルの一室に泊まらせる」
ここまでは山口氏がネット番組で言っていたことを要約したものだ。不起訴処分とは言え、この種の男女間の案件は非常に判断が難しい事も確かだ。
しかし、山口氏がいう、キャバクラで知り合った(強調していたが)だけの女性を
一回飲んだだけの仲だ、そして泥酔していたとは言え、ホテルに泊めるだろうか。
山口氏の言い分では、伊藤さんが泥酔し、帰りのタクシーの中で嘔吐。
それに動転した山口氏はこのまま帰らせる�