17/10/28 22:00:42.49 BbHpiSZG0.net
>>1
いささかも自責の念を抱かず、笑い話のように『従軍慰安婦』を語っていた産経新聞総帥・鹿内信隆
「女子大生を将校がいただく、それがいかにすばらしいか・・」だって
『いま明かす戦後秘話 上』(サンケイ出版)
鹿内「ろくな戦争もしないうちに。最後はみんな餓死してしまったんですが、緒戦は本間雅晴中将を中心として、上陸したときは大変な勢いでした。
本間軍団の経理部のいちばん偉い人は、私どもの経理学校の上官だった人ですが、名前はここで申し上げないほうがいいと思う。
上陸作職がすんでから、その人が陸軍省に報告に来られた。経理担当の最高の師団将校ですから。
で、その人の報告は、要するに「すばらしい」というんです。
何がすばらしいのかといったら、マニラ大学の女の学生は全部セレベスとか、方々の島々の豪族の娘たちが集まっていた。
ところが、日本軍がマニラに上陸したら、島に帰れなくなっちゃった。寄宿舎にいるやつが、 みんな孤立しちゃったわけだ。
それを日本の将校がいただくわけだ。それが、いかにすばらしいかという報告で終始一貫終わっちゃったわけね。」