アニメ監督のヤマカンこと山本寛、「狂気からアニメを解放する団体」を設立。いきなり造語を作って不特定多数にケンカを売る [275723402]at POVERTY
アニメ監督のヤマカンこと山本寛、「狂気からアニメを解放する団体」を設立。いきなり造語を作って不特定多数にケンカを売る [275723402] - 暇つぶし2ch807:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
17/10/28 13:39:44.86 tvjBfZlS0.net
執筆したラノベも宗教だったしなあ
>5つ星のうち1.0吹奏楽部経験者として
>投稿者景欧ボーイ2012年8月19日
>形式: 単行本(ソフトカバー)
>私も吹奏楽部に入っていたことがあり、あの頃の気持ちを思い出させてくれるような小説なのかな、と思って読んだら酷い作品なので驚いた。ここで酷いと言うのは、文章やス
>トーリーの欠点について言うのではない。そういう欠点を挙げていったらキリがないのであるが、それ以前に、音楽をテーマにした小説として成り立っていないのだ。私はまる
>で、新興宗教の宣伝書を読まされたような気持ち悪さを感じた。

>まず、主人公のカロが音楽を愛していないのが致命的な問題である。冒頭の時点でカロは2年間も音楽活動をしていない。そして、コンクールで審査員の一人が「私の趣味ではな
>い」とコメントを書いたことでウジウジといじけてしまい、何と1年近くも引きこもり状態になるのだ。人生にはこれより苦しいことがたくさんあるのに、カロにとってはこれが
>信じられないほど大きな挫折なのである。おそらく、作者も批評家の一言に異常なほど強く反応してしまう性格なのだろう。しかし、吹奏楽部というのはコンクールで賞を取るた
>めにやっているのではない。音楽が好きだから演奏するのだ。作者が音楽を愛していればこんな展開は書かない筈なのだが。

>そして、その無気力な、大学にもほとんど行かず指揮の練習もしていない男が、なぜか後輩の女子高生たちからモテまくり、冒頭から最後までひたすら崇拝されるのである。私が
>「新興宗教の宣伝書」と言ったのはそのためで、女子高生たちがカロに「先輩を信じています」「ついていきます」「幸せでした」と何度も信仰告白をするのだから非常に奇妙で
>気持ちが悪い。作者の「俺を崇拝しろ」という肥大した虚栄心と、女子高生に対する強烈な性欲だけが強く印象に残る作品である。作中の女子高生(実在の後輩女性がモデルであ
>る)に対する、とても卑猥な表現も含まれている。これは青春音楽小説からはかけ離れた教祖小説となっているので、読者はそれを覚悟しなければならない。
URLリンク(www.amazon.co.jp)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch