17/10/15 22:17:47.30 Bfh/wpZn0.net
民主党政権期の状況は、雇用の回復というには程遠いものであった。というのは、
表1と図1から明らかなように、民主党政権期全般を通じて、
就業者数はまったく増加していなかったからである。
この時期における完全失業率の低下は、基本的には労働力人口の減少によるものであった。
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