17/10/12 22:52:25.73 Q3J3kfxDa.net
○櫻井充君 これは今治市の中で特別委員会が設置されていて、国家戦略特区の特別委員会の協議資料です。
スケジュール感のところに、何て書いてあるかというと、……要するに、内閣府主導でやっていますと、
それから平成三十年四月の開学を目指していると。これはちゃんと委員会資料ですからね、今治市の。
そして、しかも事業者の意向と書いてあって、……このボーリング調査何でやらなきゃいけないかというと、
平成三十年四月に間に合わせるためには土地の調査から何から必要だからこういうことをやっているわけです。
そして、市の判断としては何かというと、内閣府の考えているスケジュール感に対応するためにと、
もう全部こうやって書かれているんですよ。
……要するに主導してきたのは内閣府でですよ。総理、これが加計学園ありきと言われるゆえんなんですよ。
こういう資料を我々は提示してどうなんですかとお伺いしているんですが、明確な答弁をいただけていないんです。
総理、この資料を見てどう思われますか。
総理に聞いています。
○国務大臣(山本幸三君) 私どもは、常に最速の、できるだけ早く事業を実施して……(発言する者あり)
○委員長(山本一太君) 静粛に願います。
○櫻井充君 山本大臣というのは本当に質疑の妨害しかしないんですから、答弁立たないでくださいよ。
第193回国会 予算委員会 第1号 平成二十九年七月二十五日
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