17/09/08 01:12:18.93 1j6EUjPh0●.net BE:264168779-2BP(2000)

民進党の山尾志桜里元政調会長(43)は7日、週刊文春に既婚の男性弁護士との不倫疑惑が報じられた責任を取り、大島敦幹事長に離党届を提出した。山尾氏はその後の記者会見で「(男性弁護士と)男女の関係はない。
しかし、誤解を生じさせるような行動で様々な方々にご迷惑をおかけしたことを深く反省し、おわび申し上げる」と述べた。
2017.9.7 20:51更新
URLリンク(www.sankei.com)
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■<民進党>離党届提出の山尾氏、読み上げた文書全文
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
離党届を提出した民進党の山尾志桜里元政調会長(43)が読み上げた文書全文は以下の通り。
本日発売の週刊誌報道に端を発し、国民の皆様、愛知7区地元有権者の皆様、ともに闘ってきた同士でもある子育てに奮闘するお母さんをはじめ応援いただいてきた皆様、同僚議員、自治体議員、民進党の党員・サポーターの皆様に、
大変なご迷惑をおかけする事態になってしまいました。
本当に申し訳ありません。
今回の事態を受けて、本日離党届を幹事長に提出してまいりました。
この週刊誌に記載のある倉持弁護士には、憲法問題や共謀罪、雇用問題など極めて幅広い政策