17/08/02 03:56:15.03 9hYrXbwwK.net
◆山城博治
「拘置所では物理的な暴力はない。『しかし、時計を一切見せてくれない。これが辛い』。
『拘置所では、外の音が聞こえない部屋に入れられた』。
それでも拡声器からの声が聞こえ、内容まではわからなかったが、外に人が来ているのはわかった。正月三日間聞こえなかったのは寂しかった」
「拘置所に歯医者はいるが、『治療をしないで抜くだけ』。私は持病を抱えているが、『もし再発したら(昨年2016年悪性リンパ腫の治療をした)、病院にも行けずに死ぬ』。人権がない」
「『私達の開放にアムネスティが動いてくれた』。今度の(2017年)6月の国連人権委員会に来ないかと言われている。日程を調整して出席したい」
◆山城博治さんと語ろう@渋谷ロフト9
なんと当局は、山城博治に、支援者たちから送られきた『数百の手紙等を、保釈前日まで5ヵ月以上渡さずにいた』。共謀罪法案が閣議決定される前からこれでは、施行後はどうなるのか…。
◆(フラッシュの点滅に注意)山城博治議長 保釈後あいさつ URLリンク(www.youtube.com)