17/07/03 15:24:39.97 E3BMbmDQ0.net
2020年 東京オリンピックは呪われてる?
不幸になった>>1人達。
理由は、1940年東京オリンピック開催委員長予定
だった幻の徳川16代将軍の怨霊か?
1.猪瀬直樹元東京都知事
オリンピック開催が決定時に、知事であった
猪瀬直樹元東京都知事。
呪いとの因果関係は定かではないですが、
知事就任わずか一年で医療法人「徳洲会」
グループから5000万円の贈収賄問題であっさりと辞任。
本来であれば、
東京オリンピックをけん引する重要な役割を果たすはずだったんだけど、
さらに、やはり贈収賄汚職ですぐ辞職した
都知事・舛添要一氏に、あっさりと交代。
短い人生政治家人生でしたね。
両者とも内心は問題だらけの東京五輪から一線を退けて
ホッとしているのでは?
2.新国立競技場問題 審査員長・建築家の安藤忠雄氏。
オリンピック・パラリンピック招致のメイン会場
である新国立競技場。
当初は1300億円の予算であったが1620億円に増え、
その後、大手ゼネコンや、>>1自公アベノミクス政権、
政財界たちなどのどす黒い人達の様々な思惑が膨れるに膨れ、
増えに増えまくり、総工費が2520億円のとんでもない金額になってしまった。
コンペ時には一体何を基準にしてみていたのか?ずさんな審査に批判が寄せられている。
建設予定であった、新国立競技場のデザイン。
イラン人建築家のザハ・ハディッド氏
(やはり2016年に死去)が考案したものだが、
特殊な形をしたアーチ(キールアーチ)を建設・維持するのに約700億円はかかる
といわれている。結局、建設は白紙になることに
3.東京オリンピック・パラリンピック競技大会
組織委員会会長であるとともに日本ラグビーフットボール協会名誉会長である、
自民党の重鎮、森 喜朗元総理。
どうしても、新国立競技場で
「2019年ラグビーワールトカップ」を
開催したかったみたいだけど、
国民はそんなことしったことではない…
無駄な税金を使うことに憤慨している。
もっと責任追及されてください。
4.佐野研二郎氏デザインのエンブレムの使用中止
デザイナーの佐野研二郎氏が作成した
オリンピック・パラリンピックのロゴマーク。
しかし、スペインの劇場からデザインが似ていると
指摘。
また、佐野氏がデザインした過去の作品を洗いざらい調べられ、他の作品のデザインを
パクッたのでははないか騒がれて、当の本人もそれを認めてしまう始末。
批判が相次ぎその結果、わずか一ヶ月で
ロゴマーク使用の取り消しになることに。