17/06/29 14:03:10.82 2G6pVoDa0NIKU.net
>>1を評価
1.パースペクティブ
内容: 3次元のオブジェクトを、2次元の表面上に表現する技法
必要な理由: 紙という平面の上に描く時に、薄っぺらいものではなく、奥行きを再現するため
評価:奥行きが全く感じられない。0点。
2.プロポーション
内容: シーン内に存在するすべてのオブジェクトの間での、相対的な大きさの比率
必要な理由: 相対的な比率を尊重することで、何のオブジェクトであるかを見た人が認識できる
評価:2枚目の座ってる変な物体は影の付けかたが異常で何か判断できない。0点。
3.アナトミー
内容: 構造の勉強
必要な理由: 見た人が納得がいく見た目のものを描く(人間、動物、植物だけではなく、乗り物なども…)
評価:頭のサイズおかしい。0点。
4.構図
内容: 視覚要素の配置とアレンジ
必要な理由: 見る人の目に対して心地よい見せ方をする、表現力を持たせる
評価:ゴミ。0点
5.ライティング
内容: 明るさ、暗さを、色の明度で表現する
必要な理由: 光源があるという幻想を作る、影の投影、ボリュームを明らかにする、ムードを作る
評価:影の付け方が異常。0点。