17/04/15 18:13:27.42 L6Yvc5ko0.net
>>1
現代の趙高 II
安倍ぴょん (-_-)
■政策は基本的には始皇帝の方針を引き継いだが、
>皇帝の権威、即ち自らの権威を高めることに腐心し、
>阿呆の語源[2]とも言われる阿房宮の大規模な増築を進め、
>人民に過重な労役を課す。
→ (古代のアベノミクス)
>恐怖政治を敷いたことと合わせ、
>大いに人民から恨みを買うことになった。
→ (古代のアンコン)
>また蒙恬、公子将閭や2人の弟たち、
>公子高など有力者や不平派を悉く冤罪で殺害した。
>これにより悪臣などが増え、
>政治に対する不平不満は増大、
>始皇帝在位時は豊富であった人材も枯渇することになった。
知能はでんでん違うが、
たしかに馬を鹿は共通点だな
行動パターンと政策は、実によく似ている
ちなみに末路は
↓
■2代目秦皇帝 胡亥の後継として、人望の厚い子嬰を擁立し、
>全てを胡亥のせいにすることで自身への非難をかわそうとするが、
>趙高を憎悪する子嬰と韓談らによって、
>屋敷に呼び出されて殺害され、一族も皆殺しにされた。