17/03/13 19:22:36.20 MasFH1Gn0.net
ちなみに、ちゃんと答弁原稿を用意してあったのに、
最初は「担当大臣を呼べ。私は分からない。答弁できない。」と逃げていた。
質問者の社民党福島議員が質問に答えない首相をさらっと流して、再度質問を重ねたらブチ切れ、
答弁台に原稿投げつけて、まずは疑いをかけて、不正がなかったらどうするんだと恫喝。
その後、用意していないはずの答弁原稿を読み上げだす。
聞いてないことについての原稿を延々と読み続ける姿に
周りがドン引きしているのに気づいて、照れ笑いしながら、
「これは週刊誌の報道に反論しただけ、福島議員は週刊誌を見て質問してるでしょうから」とレッテル貼り。