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「森友学園」破綻危機 不安増す工事業者で暴露合戦の恐れ
豊中市の「安倍晋三記念小学校」こと「私立瑞穂の國記念小學院」。
大阪府の松井一郎知事は、府教育庁が正式に認可の可否を判断するのに
必要な書類の提出期限を「14日まで」と区切り、これを過ぎた場合は
不認可とする可能性も示唆した。この方針に戦々恐々としているのが、
学校建設に関わっている工事業者たちだ。
「冗談じゃない。ウチは既に2億円の赤字だ。認可が出なければオシマイになってしまう」
安倍小学校の建設に関わる現場の工事業者からは最近、工事費用をめぐって不安の声が高まっているという。
「工事現場は普通、元請けの大手や中小のゼネコンがいて、子、孫請けに仕事を出している。
元請けが差配するから、下請けの取り分はゼロではない。ところが、学校を管理、
運営する森友学園では、理事長自らが工事を発注していると聞きました。
そのため、工事業者は本当に自分のところにカネが入るのか―と疑心暗鬼になっているのです。
『安倍夫妻がバックに付いている。国や府から補助金もタンマリ入る』という話を信じてきたが、
さすがにヤバくなったと危機感を抱いているのでしょう」(大阪府政担当記者)
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