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コンゴでのジャップの犯罪
1970年代に、当時のザイールのカタンガ州(銅が豊富)に
日本の銅山会社が入っていたのですが、
その社員と現地の女性の間で生まれた子供たちが、
日本人の医務官によって殺されていたとか。
今年3月にFrance24というフランスの報道局が、そのような恐ろしいニュースを放映していました。
URLリンク(www.france24.com)
1972から1983年の間、何百人もの日本人労働者が、
コンゴの主要な銅山を採掘するため、
カスンバレサ鉱山地域(ザンビアとコンゴ東南部の国境地帯)に滞在していた。
だが、イヴォンヌ・カインバとその隣人たちにとっては、
この事実は悪しき記憶を呼び覚ますものだ。
村の墓地で、彼女たちは、
日本人との間にできた子供たちの墓を我々に見せてくれた。
彼女たちによれば、
父親が日本に帰る前に計画的に殺されたのだそうだ。
「日本の医者が1歳になる私の子に接触してきた。翌日、子供は死亡した。」イヴォンヌはいう。