16/09/15 15:16:56.61 LrKtYD1i0●?2BP(2001)
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「最近は格差が縮まりつつある」 高村・自民副総裁
■高村正彦・自民副総裁
有効求人倍率が47都道府県すべてで1を超えた。日本の歴史始まって以来のことだ。有効求人倍率が高くなると人手不足経済となり、賃金が必ず高くなる。
賃金が高くなるのは、正規よりも非正規の方。バイトの時給が高くなる。大会社より中小企業が高くなる。現実にもそうなっている。そういう意味では、最近では格差が縮まりつつある。
有効求人倍率を高くすることは政治の最大の目的だ。そういう中で、今まで死語だったベースアップという言葉が復活し、生きた言葉になった。就職氷河期という言葉は死語になった。(東京都内の講演で)
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