16/09/13 18:14:35.69 xDcqHcCZa.net
マジレスすると、2ちゃんのできた直後
2000年前後はひと頃のツイッターやフェイスブックのように勢いがあって
一部の専門板では研究者視点の議論をする院生・教員や、一般人相手に解説と啓蒙をする教員らしき人が意外と居た。
その当時も今と同様、識者相手に幼稚なルサンチマンを爆発させ長期間粘着する統合失調症患者が多くて、アカデミシャンの間のブームは短期で終わったのだけど。
中には煽り耐性や統失耐性を持ち、匿名掲示板の発散しがちな議論を見事に誘導する立派なひとや
逆に闇属性を持って、他では議論しにくい私怨やルサンチマン絡みの名誉毀損、あるいは権謀術数を振り回す困ったちゃんアカデミシャンが一定数残った。
たとえば生物板の捏造論文指摘スレのように、社会に対する問題提起で次々とスキャンダルを起こし自殺者を出しながら、
病的な不屈の精神で日本の閉ざされた学会に復讐を続けているスレがあったりする。(実は、裁判マニアと呼ばれる唯我独尊の正義を振り回して周りを不幸にする問題教員も絡んでいるのだけどね)
そしてそれらの背景には、「2ちゃん運営ボランティア」という美名のもとに全国から集められた無料労働奴隷の中に院生やアカデミシャンが混じっていた事実も見逃せない。
彼ら彼女らは無償労働と引き換えに一定の世論扇動ノウハウや管理サービスへのアクセス(おそらくはアドレス偽装用のproxyやvpnサーバへのアクセス)、
そして西村を頂点とする営利管理人への依頼を通じた、任意の書き込みログの個人情報開示、といった特典を得て
ネット界隈への見かけ上の影響力を増していった。
そういった不良アカデミシャンが一斉に消えたのは、
一昨年2ちゃん運営が西村からJim(当初からのサーバポスティング業者)へと切り替わる騒動以降の事だろう。
それ以前、西村時代の2ちゃんも書き込みログを韓国Naver社に販売して韓国は韓国情報省経由で対日情報戦略に使ったり
そこに電通が入り込んで合弁�