【タイムマシン速報】元ヒステリックブルーの赤松直樹が獄中12年間を手記に綴る [301690873]at POVERTY
【タイムマシン速報】元ヒステリックブルーの赤松直樹が獄中12年間を手記に綴る [301690873] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アウアウ Sa35-/c5V)
16/07/14 06:53:41.84 Fig+TJqha●?2BP(1000)
sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif
元ヒステリックブルーのナオキが出所を前に獄中12年の心情と事件の真相を手記に綴った
人気バンド「ヒステリックブルー」(Hysteric Blue)のギタリスト、ナオキこと赤松直樹受刑者が突如逮捕され、ファンに衝撃を与えてからもう12年になる。
バンドの活動休止、逮捕、バンド解散と2003年から2004年にかけて事件は起きたのだが、ナオキは1審判決が懲役14年、控訴審で懲役12年の実刑が確定した。
いったい何が起きたのか真相はよくわからぬまま、その後、服役が10年になる本人は、沈黙を保ったままだった。
そのナオキが事件後初めて、自分の言葉で、事件のこと、その後の更生の日々について手記をつづった。
7月7日発売の月刊『創』8月号に「罪と償いについて考える」というタイトルで掲載されるもので、これは本人がつけたものだ。
未決勾留日数が刑期に加えられるため、実はナオキはまもなく出所するのだが、社会に戻るにあたって自分自身を見つめなおすという意図で書かれたものだ。
1審では夫を支えると証言した妻ともその後、離婚。孤独の身となって12年の獄中生活から市民社会へ復帰するというのは、本人にとっても大変大きなことだ。
実はナオキとは何カ月か前から手紙のやりとりを続けてきた。
月刊『創』はいろいろな事件を取り上げているが、逮捕や刑の確定で事件は終わるのでなく、更生のプロセスは出所後も続くというスタンスで、受刑者の手記も数多く掲載してきた。
例えば連続放火事件で懲役10年の刑が確定した「くまぇり」は今も獄中生活をマンガで連載している。『創』がそういう編集方針であることを知って、最近は獄中者から毎月多くの手紙が届く。ナオキもそのひとりだった。
URLリンク(lite.blogos.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch