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なお、本人たちは記者会見で嘘をついていた模様
暴力団と面識があるならこの処分でも軽すぎる
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2016年04月10日(日) 週刊現代
五輪バド金候補の闇カジノ賭博事件、謝罪会見で2人が隠した「真実」
組長の隣で何度もプレイ
「店の『ケツ持ち』は住吉会系の暴力団組長でしたが、組長は毎日のように店に顔を出し、プレイしていました。田児は組長の隣で、声を掛け合いながら何度もプレイしています。
桃田も田児も間違いなく、組長の名前を知っていました。店のオーナーは別にいるのですが、二人は組長がオーナーだったと勘違いして、『Pは○○さん(組長の名前)の店でしょ』と周囲に話しているんです。
桃田は組長が面倒を見ている錦糸町の飲食店の常連客でもありました。組長の素性を知らないなんて考えられません」
最終的には田児は1000万円以上、桃田も数百万円は負けたと思います」
桃田が’15年の1月以降に来店していないというのはウソです。店が摘発される直前の3月下旬まで桃田も田児も来店していましたから」