16/03/15 16:45:23.03 WdZkPnwu0.net
実際の児童への性的犯罪が多いイスラム圏や南米などの国は
良識者が眉をひそめるような児童ポルノの生産も消費も
まったく不活発であり、対策もほとんど必要とされていない。
これらの事実から導ける結論はただひとつしかないだろう。
悪質ポルノやユニークな風俗の活発化は、国の治安が良く
なった後に、その結果としておこりだすということだ。
スレリンク(akb板)
そして最大の誤解がこれ。キリスト教圏が誤解で自殺者を
続出させてまでポルノ規制をする理由は、別に日本人が
考えているような理由ではない。聖書に書かれてある
オナンのやっていることがどうしても許せないからである
簡単にいえばこういうことだ↓
ちんちんを筒のなかでピストンさせる快楽をうけとった男は
妻と子供を育てる責任も負わなきゃ社会はまわっていかんだろ。
快楽だけうけとって子供産み育てません妻養うの面倒ですって
そりゃあないだろ。ちゃんとそれをやってる男がバカを見るだろ
国だって労働者と兵隊いなくなって敵に攻められて滅びんぞと
射精の快感を得たかったらできちゃったガキと女の養育義務も
負え!だから女体の膣の中以外で射精するのは許さんぞと、
そういうわけ。つまり少子化対策だ。男がオナニー三昧じゃ
子供がこの世に出てこず国は弱体化して困ると。だったら
"上質すぎるオナニー材料"をお上の手で滅ぼすしかないだろうと
ところがユーラシアの遊牧地にくらべてとてつもなく土壌が
豊穣で、簡単に人口過剰に陥ってしまうモンスーン文化圏は
少子化より増えすぎた人口の間引きのほうが切迫した問題で
若者が膣外射精にうつつを抜かして人が減るのはむしろ歓迎
する事態であった。そのためにそれを咎める道徳律やそれを
行って罰を受けた人物が登場する教訓話も生まれなかった。
====まとめ====
西欧がポルノ撲滅に熱心なのはポコチンいじりにうつつを
抜かして社会的責任を果たさない男を嫌う文化があるため。
台風気候帯では少子化がおこりにくいので逆にそれらに寛容