16/02/20 19:18:25.39 DYKINZ3z0.net
辺鄙でろくな仕事が無い場所で16畳の部屋に悠々と住んでた若者が
職がないので都会に出稼ぎ行って6畳一間の狭い部屋で生活するとする。
で”国は俺から十畳を奪ったんだ!国は俺から盗んだ十畳を俺にかえせ!”
と叫んだとする。わかりやすくいうとこれが共産主義や左翼の思想。
部屋の広さは高給をとれる可能性とトレードオフされているのだから
若者は”広い部屋を使う自由を売っぱらって高給職を買った”といえる。
戦時中の売春産業もこれと同じだったのだが、左翼はビジネスセンスも
経済的感覚も体感したことがないのでこれが理解できないのである。
スレリンク(poverty板:498-番)