16/02/06 00:02:39.06 rr8Mkpby0.net
>>425
F梁澄子が挺対協の日本大使館デモに参加している元慰安婦の金ハルモ二から聞いた身の上話
一九三七年、十七歳の時に、金儲けができるという朝鮮人募集人の言葉に誘われて故郷の村を出た。どんな仕事をするかは行ってみればわかる、働いて返したあと、たんまり儲かる、そう言うので親の反対も押し切っていった。
どんなとこでもここよりましだと思って朝鮮人が経営する上海の慰安所へ行った・・・・・日本人のイズミ少尉に助けられ、一九四〇年に帰郷した。日本人を憎いとは思わない。手先になった韓国人が憎いので、デモには来たが、韓国政府に対して怒ってやったつもり。