16/01/10 13:10:05.22 oCmFLCMr0.net
一九四一年のある日、国防婦人会による〈大陸慰問団〉という日本人女性二百人がやってきた(慰問品を届け)
カッポウ着姿も軽やかに、部隊の炊事手伝いなどをして帰るのだといわれたが
皇軍相手の売春婦にさせられた。
“目的はちがったけど、こんなに遠くに来てしまったからには仕方ないわ”
が彼女らのよくこぼすグチであった。
将校クラブにも、九州の女学校を出たばかりで、事務員の募集に応じたら慰安婦にさせられたと泣く女性がいた。
秦郁彦『慰安婦と戦場の性』新潮社,1999年,p.382
秦の馬鹿は己の過去の研究結果と向き合わなきゃw