16/01/02 19:52:50.48 jeL5rnsT0.net
「日本国内で自分にバーニングや在日朝鮮、韓国人らの魔の手が
襲いかかっていることに気づいた広末涼子らしき人物が、海外に
その助けを求める」「交友しているうちに自分が気づかぬうちに
在日(いわゆる"ニダー")に取り囲まれて身動きがとれなくなって
いる」という図式のアスキーアートが、過去に盛んに投稿されていた。
芸能界の構造を知り抜いている者がこの問題に関して義憤を覚え、
問題を放置していたら、今後もまた同じことが起こることを予見した
ものと思われる。
URLリンク(seesaawiki.jp)
この事実が公表されたのは最近のことであるが、ネットの人間が
気がつくのは早く、十年近く前から匿名の掲示板などで類似の
内容の文章が拡散されていた。もちろん日本の有名マスコミは
未だに一文字たりとも書いていない
URLリンク(seesaawiki.jp)
< 欧米白人の南京肯定論の底にあるのは差別意識 >
欧米人は慰安婦や南京をなぜ疑わないのか?アジア人は
敵に反抗する勇気もすべも知らぬ低能人種だと思ってるからだ。
逆にもし白人がアジア人やアフリカ人に効率的に大虐殺や拉致を
されたという情報を聞いたら彼らは真っ先に情報の真偽を疑う。
賢いはずの白人はまず逃走経路や対抗兵器を用意している
筈だから、被害を食い止め、そんなに犠牲者が増えるはずが
ないと考えるからだ。じゃあなぜ中国人や朝鮮人にたいして
同じようにそうは考えないかというと、やはり”あいつら下等な
生物だから虫けらみたいにすぐにバカスカ殺されちゃんだもん。
それくらい被害が拡がって当然さ”という蔑視があるからだ
我々は逃げ足速いし、アリのようにたやすく捕まらない!我々を
ショッカーみたいなやられキャラや下等生物のように見下すな!
こうプライドを持っている民族は、たとえ被害者面で楽できると
判ってもそれを拒否するが、シナ人朝鮮人はそうではないようだ。
URLリンク(nsmatome.blog.jp)