15/10/16 00:32:57.45 A21lL5RI0.net BE:141789408-2BP(2000)
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今月、広島市中心部の飲食店などが入った建物で起きた3人が死亡した火災で、
焼け跡から見つかり身元が分かっていなかった遺体は28歳の従業員の女性と確認されました。
これで、この火災で亡くなった全員の身元が確認されました。
今月8日、広島市中区流川町のメイドカフェなどが入った建物から火が出て、
客の男性など3人が死亡したほか、3人がけがをしました。
警察は、焼け跡から見つかった遺体の身元の確認を進めていましたが、15日、
火災のあと連絡が取れなくなっていた広島市東区のアルバイト店員、
杉本法子さん(28)と確認されました。死因は煙を吸ったことによる一酸化炭素中毒だということです。
亡くなった3人のうち2人は客の男性で、これで全員の身元が確認されました。
警察のこれまでの調べで、建物1階の南西側にある、ゴミなどを置くスペースの付近の焼け方が最も激しかったことが分かっていて、
警察はこの付近が火元とみて引き続き出火原因を調べています。
ソース NHK
広島の繁華街火災 すべての死者の身元判明
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
他2人の身元
URLリンク(news.tbs.co.jp)
警察によりますと、この火事で、雑居ビルの中にあるメイドカフェにいた4人が病院に運ばれましたが、
意識不明となっていた広島市西区の高尾洋平さん(36)が9日朝、死亡しました。
URLリンク(www.asahi.com)
広島県警は14日、広島市中心部の2階建て雑居ビル火災で亡くなった3人のうち1人の身元を特定したと発表した。
DNA型鑑定の結果、会社員の山本鉄平さん(36)=同市西区=と確認。
死因は一酸化炭素中毒で、短時間で煙にまかれた可能性が高いとしている。