15/10/09 13:53:01.26 nVBSiFe00.net
自衛隊の戦闘関与について安倍政権が国会や公式の場で説明してきたこと
・武器弾薬の補給は戦争への参加に当たらない
・すぐ使うということが確かでなければ戦場に弾薬補給しても戦闘参加ではない
・アメリカのような同盟国だけでなく、関係が密接なら集団的自衛権の対象
・アメリカ以外の他国軍の「武器等」も自衛隊の防護対象にすべき
・石油や食料など経済的権益も集団的自衛権の対象
・地理的な制約はない
・資源輸送が滞ることは武力攻撃を受けるのと同じなので集団的自衛権の対象
・存立危機なら国会は事後承認でよい
・本当にやむを得ない場合は国会は事後承認にする
・自衛隊で邦人救出をできるべきだ
・既に1800人も自衛隊殉職(訓練等)が出ているから戦死を懸念するな
・電力不足でも存立危機事態なので集団的自衛権行使
・戦闘発生した時に友軍見捨てて逃げるわけにいかないので集団的自衛権が必要
・戦闘地域では活動しないし戦闘が始まったら物資捨てて逃げる
・自衛隊員のリスクは高まる、いや高まらない、いや高まるけど配慮するから高まらない
・武力行使はしないが身を守るため武器使用する