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本当は、日本の侵略や植民地支配は、大きな問題はなく、むしろ、日本の支配
を逃れた戦後こそ、中国や朝鮮では殺戮と苦難の年月だった。
それは、余りにも過酷で直視できず、語る言葉も見当たらない。それで、
彼らが安心して語れるのは戦前になり、ついでに、戦後に起きた中国内戦
での20万人の南京大虐殺や朝鮮戦争での20万人の拉致米軍慰安婦を、
戦前の出来事だと偽り事件を語る。
朝鮮戦争では、韓国軍が20代の乙女から20万人を選び拉致し、米軍等に慰安婦
として提供。以前から韓国政府の賠償が問題になっていたが、河野談話に乗って
日本に責任を擦り付け、韓国政府は責任を逃れた。
戦争では、常に20代の若者が兵隊や慰安婦として犠牲に成り、生年が判ればど
の戦争の犠牲者かも自ずと判明する。男は、兵隊が足りなければ、10代後半か
ら40代と募集が広がるが、女は募集数が少なく、常に一部の人のみ対象になり、
それで、20代も若い世代が慰安婦にされる。
それに、慰安婦は戦時こそ稼ぎ時で成手が多く、朝鮮戦争は例外だが、普通は
買い手市場で拉致してまで慰安婦を集めなくても、慰安婦に成りたい乙女の方
から集まって来る。
1937年の上海事件は、スペイン内戦に並ぶ大事件で、新聞記者が南京に多数集
まっていたが、誰も虐殺を見ていない。1948年の東京裁判に招聘された牧師は、
治安が回復し人に溢れる通りで誰何されて逃げ出し、日本兵に射殺された男を
見たのが、唯一の死者と証言した。
1949年の内戦も末期に、毛沢東が南京で解放祝賀の宴を開くと言って、邪魔な
同僚を誘き寄せ、20万人市民諸共虐殺、それで、他の党員は肝をつぶし、毛沢東
に独裁権を与えた。今は、蒋介石の仕業とされているが、有力な同志を犠牲にし
たと批判され、止むを得ない犠牲だと毛沢東が釈明し罪を認めた。