15/06/28 21:31:41.26 jKQx8reE0.net
>>1の機械翻訳したもの
日本の民営放送である<フジテレビ>が韓-日国交正常化50年をむかえて特集プログラムを放送して韓国女子高生のインタビュー発言を実際と違うように字幕を負わせて報道して論議がおきている。
韓国語を分かる日本市民がSNSを通じてこの事態を‘嫌韓のためのねつ造ではないのか’で疑惑を提起するなど波紋が大きくなっている。
問題のプログラムは韓-日国交正常化50周年を2週ぐらい控えた去る5日産経新聞系列である<フジテレビ>が放送した‘池上アキラ緊急スペシャル、知っているようだけど分からない韓国のなぞ’であった。
この放送を進めた池上アキラ(64)は日本国内で影響力と信頼度が非常に高い示唆解説者で知られている。
問題になったことは全体1時間半分量で製作された放送の25分頃登場する。 放送とのインタビューに応じたある韓国女子高生は“(日本は)文化がとても多いです。 そして外国人が本当にたくさん訪問するようです”と話しているけれど、
字幕では“(日本が)嫌いです、なぜならば韓国に苦痛を与えなかっかったんですか”と話すことで紹介された。
全体一時間半分ほど分量に放送されたこのプログラムは韓国を見る視角がとても偏向的なので放送直後から在日同胞や知韓派日本人たちから‘嫌韓を助長することができる’という憂慮が継続してきた。
特に池上は韓国の独立過程に対して“自ら戦って国家を作ったのでなく日本が戦争に敗れて韓半島から退いた後に国家を作った。
どんな意味で机でモチが落ちるように(柿の木で柿（感）が落ちるように自力でないウンによってどんなものを成し遂げたという意味)国家が作られた”と説明することもした。
これと関連して<フジテレビ>本社とソウル支局に確認要請をしたが、休日であるせいで関連部署で連絡を受けなかった。
28日が騒動を紹介した<ホピントンポストゥ>日本版はオンライン署名サイトである‘Change.org’で‘これ以上のねつ造は止まってください’というキャンペーンが始まって多くの日本人たちが<フジテレビ>を雨売るといっていると指摘した。
日本市民は“メディアの影響は大きいので報道内容に偽りがあってはいけない” “ねつ造によって特定国家や民族に対する憎しみを扇動するのは絶対容認できない”等のコメントを残している。