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「この場面に限らず、『花燃ゆ』では不思議なほど松陰と桂は“共演”しない。その代わりに登場するのが後に文の再婚相手となる小田村伊之助(大沢たかお)」(週刊ポスト)URLリンク(t.co)
「史実では桂がしたことを、ドラマでは小田村にやらせているのだ」「他にも松陰に
(続き)関係するシーンで桂が登場せず、小田村に置き換えられているところがある」「歴史ファンが『なぜ小田村が桂の功績を横取りするのか』と声を上げるのも当然だろう」
答えは、小田村伊之助の曾孫である小田村四郎氏が、日本会議の副会長だから。 URLリンク(t.co)