15/06/03 23:49:52.48 U+rNMgN+0.net BE:383133974-2BP(1000)
sssp://img.2ch.sc/ico/2-1.gif
県が１日販売を始めた、県内の宿泊施設を割り引き料金で利用できる旅行券について、
コンビニエンスストアで販売された４万枚のうちおよそ半数が、決められた時間内に代金が支払われず、無効になったことがわかりました。
県内の宿泊施設を割り引き料金で利用できる「『福が満開、福のしま。』旅行券」は、復興に向けて多くの観光客に福島県に訪れてもらおうと、
県が１日インターネットの旅行サイトやコンビニエンスストアで販売を始めました。
旅行券は全国のコンビニエンスストアであわせて４万枚が販売され、２０分ほどですべて売り切れました。
しかし県によりますと、このうち、およそ半数近くにあたる１万７８９３枚が、決められた時間内に代金が支払われずに無効となったということです。
旅行券をコンビニエンスストアで購入する際には、端末から「払い込み票」を出した上で３０分以内にレジで精算し、旅行券を受け取る仕組みになっています。
県観光交流課は「コンビニの端末では、払い込み票が出たら精算してくださいという表示が出るので、なぜ代金が支払われなかったかはわからない。
今回の旅行券の販売については今後、検証していきたい」としています。
精算されずに無効になった旅行券については、８月３１日に始まる第２期の販売分に上乗せするということです。
06月03日 20時09分
URLﾘﾝｸ(www3.nhk.or.jp)