15/05/21 19:04:59.77 UHCzqoDy0.net
『んもっ!んもっ!』
「ベティ!今すぐそいつから離れなさい!」
「いやっ!いやよ!こんなに小さいから大丈夫よ!それにほら、この子……怯えてるみたいなの」
「小さくてもそいつはフェラチオザウルスの子供だ!ベティ!いい子だからっ!」
「だめよパパ!そんなに強く引っぱったらっ!その子のバキュームちぎれちゃうっ!」
『んもぉおお……』
「ふぅ。まったく、手間かけさせやがって」
「ひどい!ひどいよ!殺すことなんてないのに!」
「いいかい、ベティ。フェラチオザウルスはとても危険な生き物なんだ。子供だからって放っておいたら大変なことになる」
「……でも」
「大人になったら、パパを襲うかもしれないんだよ?ベティはパパのおちんぽがよくなってもいいのかい?」
「……」
「と言ってもまあ、こいつに罪があるわけじゃない。だから、せめてお墓だけでも作ってあげよう。それでいいかい、ベティ?」
「うん……」
「それじゃあ、ベティ。母さんに言ってスコップを……ぎもぢいいっ!」
「えっ?」
『んもおおおおおおおおおおおおおん!!』
「くそっ!こいつっ!まだ息があったのかっああああん!んんんんっ!あっあっ幼フェラいいっ!小さくてもっしゅごいっ!しゅごいのおぉおっ!」
「パパァーーーーッ!!」