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火病(かびょう、ひびょう、ファッピョン)は朝鮮民族特有の精神疾患と指摘されている病気である。
■陽性症状
・発狂する
・奇声を発する
・自傷行為・自殺
・口から泡を吹く
・生存本能が込み上げる
・悔しさ・憤怒の感情が込み上げる
URLリンク(ja.wikipedia.org)
■韓国人の火病急増、サラリーマン90%が病む…その原因は?
2015年01月28日16時42分
[中央日報/中央日報日本語版]
韓国人サラリーマンの90.18%が「火病(鬱火病)をにかかったことがある」とした。
就職ポータルの「キャリア」は27日、サラリーマン448人を対象にアンケート調査を実施した。この結果、
「職場生活のなかで火病にかかったことはあるか」という質問に90.18%の会社員が「ある」と回答した。
火病の原因の一つには、辛み成分の「カプサイシン」の過剰摂取がある、とされている。
この成分が舌や胃、さらには脳に損傷を与えるといわれ、うつやパニック障害などを引き起こすとされる。
火病を抑えるには「カプサイシン」の摂取を控えることに加え、職場での悩みやストレスを解消することが大事になるとみられる。
URLリンク(japanese.joins.com)