15/05/10 11:36:56.18 IKK9ODg+0.net
【米政府の調査で慰安婦問題の証拠発見されず】
WW2中に日本陸軍が二十万人の韓国人女性を性奴隷にした、と主に韓国が主張している。
アメリカ政府はその裏づけを求めて、3000万ドルと七年の歳月をかけて調査したが
有力な証拠は何一つ見つからなかった。
IWGの最終報告書は2007年に議会に提出、発表された。
当時の韓国は日本の一部であり、日本軍には韓国人もたくさん居た。現韓国大統領の父も陸軍将校だった。
日本軍が強制連行したのであれば、韓国人も加担していた事になる。
しかし、韓国人男性がそれに反抗した証拠は何も残ってない。
戦争中、韓国の人口は2300万人。現在のテキサスの人口は2600万人である。
テキサスの女性を20万人強制連行しようとしたら、それもテキサスの男にやらせようとしたらどうなるだろうか?
テキサス男は立ち上がり、アメリカと戦争になるだろう。
証拠はいくらでも残る。
しかし、韓国にはそのような証拠はない。
日本の立場から見ても、連合国との戦闘中に
20万人の女性を強制連行し、監視し、移動させ、食べさせる為に資源を割くわけがない。
それはもう一つの戦争を起こすようなものだ。
誰がどれだけ日本を憎んでいようと、嘘は嘘である事に変わりはない。
今まで誰も存在すら知らなかったIWGの報告書を読んで欲しい。
もし時間が無いようなら、報告書の中で慰安婦(Comfort Women)を検索して、その部分だけでも注意深く読んで欲しい。
URLリンク(www.archives.gov)