15/04/09 08:00:29.74 +HR1yDWR0.net
>>4のつづき
■政治直結で動かない警察署 犯罪者に安心感与え
Aさんはショックで精神的にもまいってしまい、事件後は首にコルセットを巻いて寝込んでしまった。一人でいることへの
不安が強く、知人たちは心配した。しかし周囲が泣き寝入りではあんまりだと義憤に燃え、励ますなかで真相を訴え始めた。
しかし医者の診断書つきで下関警察署を訪れると、「管轄は小串署です」といって豊浦町の小串署に回され、小串署では
むしろ被害者が嫌気をさすような尋問がくり広げられ、引率した関係者を唖然とさせる対応となった。傷口に塩を塗るように
何回殴られたのか、何回どこを触られたのか執拗に聞かれ、「何回殴られたかわかるくらいだったら逃げている。
それがわからないくらいボコボコにされた」とAさんが思い出したくない記憶をたどって状況を説明しても、
「何回殴られたかわからないと調べにならない」とムキになって応える有様であった。結局、Yは今に至るも婦女暴行罪を
問われることなく、野放しで世間の風を切っている。
その後、Aさんのところへあらわれ謝罪もなく10万円を置いていったが、関係者が突き返している。マグノリアを利用する
人人が知っているのは、以前にも別の女性スタッフに対してYが暴行を加え、その際、慰謝料10万円をつかませて泣き寝入り
させていることである。そして5月12日の事件後も、ひき続きYを含めた同じメンバーでマグノリアに通っている姿に、
みなが言葉を失っている。旅館経営者及びママが自