ホンダ、新型車のエアバッグをタカタからトヨタ合成に切り替え [586999347]at POVERTY
ホンダ、新型車のエアバッグをタカタからトヨタ合成に切り替え [586999347] - 暇つぶし2ch90:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
15/02/11 15:20:55.31 V20Cx5gfx
>>1

腹の底から虫唾が走るほど  ホンダ が嫌いな アンチホンダ としては、今回、トヨタ が、ホンダ が FCV に掛けた
莫大 な 研究開発費 を回収する前に、技術内容 を公開して、ホンダ というの鼻持ちならないメーカーの 鼻頭 を
へし折ってくれたことに心から 賞賛 したい。

中下位メーカー だって、将来的な生き残りを考えれば、燃料電池車 の開発はやっておきたいが、現実には 資金的問
題、開発規模 の問題から、手を付けていないところがほとんどだ。

燃料電池車 の開発をまったく手掛けていないメーカーでも、莫大な 研究開発投資をして、ひとまず走らせるところま
では漕ぎ着けていた ホンダ と、中下位メーカーとの技術格差がまったくなくなってしまったことを意味するし、ホン
ダ にしてみれば、20年 という時間と 莫大な 研究開発費 を ドブ に捨てさせられたも同然だ。

アンチホンダ にしてみれば、まさに 「ざまあみろ」 ということになる(笑)。

特許の期限は、一般には 20年だ。トヨタ が出願した 燃料電池車 に関する特許が認められた時期は、トヨタ がそれを
 公開すると発表した時をはるかに遡るから、実質的には、2020年 の公開終了から、特許の期限切れまでは、せいぜい
5年 から 10年程度 の時間しかない。

国が確約した、水素ステーション の全国展開 のスピードを考えれば、中下位メーカー が、今、燃料電池車 を発売する
意味はない。しかし、トヨタ の特許を使って開発を進めておくことは、発売しなければ特許法に触れないわけから、やっ
ておく価値はあると、どのメーカーも考えるだろう。

内燃機関の熱効率を向上させる技術の伸びしろはもうほとんどない。EV の技術 は、すでに自動車以外で完成されている
技術の 焼き直し が主となるから、車載電池 の 技術革新 で 現在より飛躍的に 航続距離 を 伸ばすことが可能になれば、
クルマのモビリティ化は急速に進み、数あるメーカーは、いずれ淘汰される運命にある。

その時、すでに守るべき技術などない ホンダ というメーカーは消える運命にある。


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