15/02/05 09:29:59.23 1xGUZp3A7
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* ホンダとタカタの業績を分析する ~ 深刻なエアバッグ問題を乗り越えられるか ( 東洋経済オンライン )
>URLリンク(toyokeizai.net)
リコール台数は全世界で1000万台を超える規模まで拡大しています。仮に、リコールにかかる費用が1台あたり
1万円だとしても、1000万台で1000億円です。しかし、整備費用や交換する部品などの費用をすべて含めると、
1台1万円で済むかはわかりませんから、それ以上の特別損失を計上しなければならない可能性があるのです。
中長期的な安全性を示す自己資本比率(純資産÷資産)は、31.2%。現時点では問題のない水準ですが、今後の
エアバッグ問題の成り行きによっては、安全性が大きく損なわれる恐れがあります。