金美齢「怠け者や貧乏老人を切り捨てないと日本の福祉行政のお財布は早晩パンクしてしまいます」at POVERTY金美齢「怠け者や貧乏老人を切り捨てないと日本の福祉行政のお財布は早晩パンクしてしまいます」 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です 14/07/17 16:54:34.06 Kc4nmNt00.net BE:509143435-2BP(1000) sssp://img.2ch.sc/ico/hikky2.gif 金美齢の「老後は人生の総決算」です![単行本]出版社: 海竜社 高齢者にある程度の負担と覚悟を、と言わなければ、今後逆三角形になる人口分布の社会は倒壊します。 例外は常にありますが、大多数の人は人並みに働き、暮らし、家族に看取られて生涯を終えます。 学習、勤勉、忍耐、努力の日々のうえに穏やかな老後があり、日々の幸せがあるのです。 メディアが「弱者の味方」となって、行政の不備を糾弾するのは正しいことです。 しかし、自分は弱者であると主張する人が本当に弱者なのかが、どうもぼやけているように思えます。 たとえば、年金ももらえない高齢者。 何かのっぴきならない事情があったにせよ、年金がもらえないのは「年金保険料を支払ってこなかったことのツケ」です。 「どうして、年金保険料を払わなかったんですか?」と問い質し、 「それは自業自得よ」と言ってやりたいくらいで、「かわいそう」と同情する気持ちにはなれません。 また時折、「夫婦二人で働いているのに、家賃が払えずに追い出され、ホームレスになっちゃった」なんて例がワーキングプアの問題として報道されますが、 普通に考えれば、夫婦二人で働いて家賃も払えない状況になるはずもなく、何か本人たちにも問題があると思うのです。 そういう本人の非もしくは怠惰を棚上げにして、「弱者の味方」をするのは、問題の本質のすり替えでしかありません。 たしかに、一生懸命働く人の賃金が、働かずに得られる生活保護費よりも低いというワーキングプアの現実はあるでしょう。 が、それも、「一生懸命働いて努力していることを前提にした弱者救済」であって然るべき。 本人が努力もしないのに、「かわいそうだから助ける一のは福祉の目的ではないのです。 「老後とは、その人の人生の総決算」というのが、私の考えです。 若いときに怠けた分のツケは、自分で支払うのがスジというもの。 それくらい厳しく対さないと、日本の福祉行政のお財布は早晩パンクしてしまいかねません。 弱者が強者になる世の中に、明るい未来はないのです。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch