14/05/28 15:07:40.61 OaBbNqoT0●.net BE:737440712-2BP(11000)
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「お風呂は子どもとゆっくり話せるコミュニケーションの時間なので、まだ一緒に入っています」―
子どもの成長に従って強まる性欲。お受験優先で異性やセックスへの興味が封印されると、
歪んだ性意識につながる恐れもある。ところが、東大に大量に合格者を輩出するような有名進学校生の母親の中には、
息子可愛さのあまり、子どもの健全な性にまで干渉し抑圧する例が見られる。
過酷な受験戦争の中で性欲を無理やり抑えつけられた子どもは、長じて「セックスの仕方がわからない」と
カウンセラーの門を叩く。草食男子を大量発生させる現代の「母原病」、「お風呂ママ」の実態を追った。
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主婦の裕子さん(仮名・50)はある日、高3の長男・修君(仮名・18)の部屋を掃除中に、驚きのあまり、
思わず叫び声をあげてしまった。俗に『オナホール』と呼ばれる自慰用のシリコングッズを見つけたからだ。
最初はなんなのか分からなかった。手に取って眺め、女性のアソコの形だと気づくと、思わず、「ギャー!」と叫んでしまった。
「あまりのキモチわるさに鳥肌が立ちました。まさかうちの子が、ってショックでしたね。
しかも大学受験の追い込み中で、こっちは必死にサポートしているのに、隠れてこんなもので時間を
無駄にしているのかと思ったら、怒りが収まらなくて」
シリコングッズは即刻捨て、帰宅した修君を叱りつけたそうだ。
>2へ続く
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