13/06/08 02:14:28.53 .net
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情報処理推進機構とJPCERT コーディネーションセンターは6月7日、Microsoft Internet Explorer(IE)に関する
脆弱性情報を発表した。細工されたXMLファイルをローカルファイルとして開くことで、別のローカルファイルの
内容が漏えいする恐れがあるという。
それによると、脆弱性はIE 6~9に存在する。現時点で最新版のIE 10は初期出荷版で解決されているため、
影響を受けないとしている。
Windows 7以降もしくはWindows Server 2008 R2以降のユーザーは、IE 10へのアップグレードで対策を講じられる。
だが、マイクロソフトではこの脆弱性を修正する予定は無いとしている。
だが、マイクロソフトではこの脆弱性を修正する予定は無いとしている。
だが、マイクロソフトではこの脆弱性を修正する予定は無いとしている。
だが、マイクロソフトではこの脆弱性を修正する予定は無いとしている。
だが、マイクロソフトではこの脆弱性を修正する予定は無いとしている。
IE 10にアップグレードできないユーザーは、信頼できないファイルをローカルディスク上に保存しないことで、脆弱性の
影響を回避できるという。