24/10/27 13:54:29.92 8cSwlC/uM.net
9年前のブライトンはマグレか否か。
ラグビーにマグレはあるのか。
エディはBeat the Boksを掲げ、口から胃を吐かせるか、胃に汗を掻かせる程に日本人をシボり、シゴき上げたが、最後の最後で日和った。
「引き分けでいい!ゴロー!スリーポイントでいいんだ!あの優勝2回(当時)、ラグビー界の巨人南アに引き分けるなんて、弱い弱いジャパンにとってこんな名誉な事は他に無いんだぞ!」
次の瞬間、ジャパンラグビーはおろか、日本スポーツ界に激震が走った。
主将リーチが逆転のスクラムを選んだからだ。おそらくこのような大舞台で、過去に日本のスポーツチームが意図的に監督命令に逆らう事などあり得なかったからだ。
(とあるメディアは「大歓声により、監督の指示が聞こえなかった為」と、フェイクニュースまで流すほど、旧態依然、上の指示には絶対服従な日本人には衝撃的だった。)
その結果はご存知の通り。そして、ジャパンラグビーにとって「次の扉」が開けた。
2019年W杯開催権の強奪を画策していた南ア協会の邪な一部幹部連中は、赤っ恥をかかされ、蜘蛛の子を散らすように消えていった。
日本開催が確定し、列強ティア1は2019年に向かい、こぞって日本でのテストマッチを要望した。
まさか日本代表が秋の欧州遠征で、ブリテンやアイルランドの聖地に呼ばれるようになった。