オタクとせクロス麻里子at OTAKU
オタクとせクロス麻里子 - 暇つぶし2ch1:おたく、名無しさん?
22/11/30 10:30:47.91 .net
コスプレ
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2:おたく、名無しさん?
22/12/08 16:01:58.40 .net
非常にナイス
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3:おたく、名無しさん?
22/12/09 17:32:57.98 .net
村島未悠
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東雲うみ
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村島未悠
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日向葵衣
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長月翠
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雪平莉左
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4:おたく、名無しさん?
22/12/15 18:16:51.32 .net
最近はイきすぎてもう無理…ってなってるのに無視してイかされ続けるのにハマってる。Sっ気ある男性だと私が参ってる様子を見てスイッチが入るらしく、お互い幸せの無限ループが完成する。性癖の相性大事。
正常位のコツ。
男性は少し後ろに倒れて、下腹部を擦るイメージで腰を動かしてみて。最初はゆっくり腰を動かして女の子の反応がいい場所を探す。見つけたらそこをグリグリ擦るように腰を動かせば女の子はイキまくる。あれやられると本当にやばい。

5:おたく、名無しさん?
22/12/17 20:33:27.16 .net
吉田実紀
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みけぱい
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6:おたく、名無しさん?
22/12/25 10:37:27.03 .net
ぷっくらといいおっぷ
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7:おたく、名無しさん?
22/12/29 01:34:40.96 .net
「奥さんの膣内、僕を放さないように、ギュウギュウ締まって……やっぱり淫乱ですね」
 肉棒で媚肉を抉られるたびに官能に喘ぎ、彼が腰を引けば逃がさないとばかりに膣襞が絡みつき、奥へ引きずりこもうと蠢く。
(ひどいことを言われてるはずなのに、むしろそれが気持ちいい……っ!)
 大きく張った雁首に粘膜を掻き毟られると、狂おしいほどの甘美感が駆け抜ける。
 これは、夫とのセックスでは感じたことのない愉悦だった。
「す、すごいっ……気持ちいい、気持ちいいのぉ! 奥まで届いてぇ、ぁあんっ!」
 彼の動きに合わせて、香奈子自らも腰を揺さぶり、悦楽を叫んだ。

8:おたく、名無しさん?
22/12/29 14:17:25.96 .net

「くあああぁぁ!らめぇっ!も、もぅっこれ以上らめぇええ!つ、突かなひれっ!お、狂しくなちゃゆ!……ひいっ! いひひィイイイイイイッ!」
ほんの数十日前までは、キスどころか特定の男と手も握ったこともない、そんな、純真無垢だった学園のアイドルが、今や学校の教室で机に手を付き、つま先立ちになり、お尻と股間を剥きだしにして、立ちバックで隣家の少年に尻の穴を犯されている。
「弥生!射精すぞ!お前のケツマンコに俺のザーメン汁を射精してやる!!」
「ひゃい!射精して下さい!私のお尻の穴に一輝くんのを射精してえぇぇえええぇえええ!!!!」
「弥生!お尻の穴じゃなくケツマンコって言え!!」
一輝はうわずったような声で、少女により卑猥な言葉で哀願する事を命じる。
「んふぁ、ああっ、ああっ、んっ、んぐぅ、ああっ、お、おあぅっ!け、ケツマンコ!ご、ご主人様ぁ・・・イ、イきたいですっ!ケツマンコでイかせてくださいっ!ケツマンコイク、イクぅっ!イ、イクぅぅぅぅ!ケツマンコイクぅぅっ!」
学校の教室で尻の穴を犯されながら、弥生は遂に絶頂を迎えた。
「イイぞイケっ!ケツマンコでイっちまえ!イキながら尻の穴で俺のチンポを締めろ!」

9:おたく、名無しさん?
23/02/01 21:41:41.30 .net
獰猛な熱茎に恥壺をこじ開けられる。ムーディーなセックスしか知らない二十五歳の淑女は、少年の迫力に目を剥き、涎を垂れ伸ばす。
「うぅ、葉月先生、もうすぐ、奥まで……っ」
「はぁ、はぁぁ、いいわぁ、思いっきり、突き入れて」
 じゅぷっ、ズブブッ─。
 メリメリッと粘膜が泣き、ガーターストッキングの内腿にツツゥ、と淫蜜が伝う。間違いなく、最大の挿入密度だった。
(こ、こんなの規格外よっ。私のオマ×コ、おかしくなっちゃうっ)
 ド迫力の愉悦に、葉月の脳裏が白んでいく。少年には見せられない淫らな顔で視力検査表の輪に視線を泳がせる。
 一番上の大きな輪が、アレの太さくらい……? 
 意識が溺れかけた直後だった。
「ああ、葉月先生っ、僕っ……」
 情けない声と同時に、ペニスが脈動する。呆気ない射精だった。

10:おたく、名無しさん?
23/02/04 09:24:40.64 .net
よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。

11:おたく、名無しさん?
23/02/06 14:40:15.96 .net
(ああっ、自らお尻を落とし込んで……しかも、後ろの穴に。でも、もっと満たされたい。身も心も)
 触れ合うだけでは物足りなさばかりが募った。これが、禁断の蜜の味を知ってしまった女の宿命だろうか。怜子は息を止め、豊満なヒップを一気に落とし込んでいった。
「んんーッ。ああぁぁ、ふっ、深い!」
 尻肌が男の下腹部に触れ合う。それはつまり、怜子の肛道は、淳一を根元まで呑み込んだということだ。
「うおおっ、易々とこんなに奥深くまで。やはり僕が見込んだとおり、お義母さんの尻穴は、最高の性交器官だ」
 止めていた息を、一気に吐き出す。つられるように、菊の花びらが収縮する。
「おおう、すごい締めつけだ。この締めつけこそ、アナルセックスの醍醐味。これはたまらない」
「ああっ、私も……恥ずかしいのに、気持ちが好くて。こんな気分になるなんて、いまでも信じられない。ああぁぁ」
「お義母さん、顔を上げて、鏡に映る自分の姿を見てください。そして、お義母さんがどれだけいやらしい顔をしているのか、確認してください」
 促され、恐る恐る顔を上げる。
「ああっ……」
 そこには、男の上に乗り、大きくM字に脚を開いた熟女がいた。
 無毛の性器はだらしなく口を開け、随喜の涎を垂らしている。さらに鏡は、勃起を深々と呑み込んだ排泄器官までも、はっきりと映し出していた。
(これが私? こんなに破廉恥な……いいえ、これが私の、真の姿なのだわ)

12:おたく、名無しさん?
23/02/08 12:50:09.56 .net
沙月が息を乱し、和式の排泄姿勢で軽やかに腰を弾ませる。抜きだされては根元まで呑まれるたびに、麗しい媚臀が徹の太ももを叩いた。
 ペチペチと打ち鳴らされる尻餅の音色が、暗い室内に響き渡る。
(うぅ─気持ちよ過ぎて……こ、こんなの味わったら……)
 生身の性器を深々と交えて擦りあわせるうちに、気持ちまで昂ぶって相手へ惹き寄せられてしまう。
 涼やかで凜々しい家政婦が、両腿の合間に秘めた愉楽の園へと迎え入れてくれた。感謝を越えて慕情まで沸々とこみあげる。
「も、もう僕─このままだと……」
「いいのよ。我慢しなくて。仕上げは自分で動いてみなさい」
 身動きをとめた沙月が、徹の胸板に両手を載せてきた。床には膝をついて爪先立ちとなり、上体を前傾させる。
 小ぶりな双臀も浮きあがり、女裂からは蜜をぬらつかせて勃起の根元が覗く。
(寝転んだままで動くって─こうかな……)
 股関節をくねらせ、ペニスを浮き沈みさせてみる。小刻みで拙い抜き差しだったが、自力で蜜壺を突き立てる愉悦に腰が疼いた。
 徹はまっすぐ伸ばしていた両脚を曲げ、膝を山なりに立てて床を踏みしめる。勃起が半ばまで埋もれては抜けだし、クチュクチュと蜜音を鳴り響かせた。
「うぅ、なかで─先っちょが擦れて……」
「ハァン─上手よ……その調子でもっと突いて……」
 女の押し殺した喘ぎと乱れた息遣いが、頭上から聞こえる。徹は夢中で下肢をくねらせ、女の股ぐらへピストンを送りこんだ。
(もっと感じさせてみたいけど……だ、駄目だ─もう……)
 陰嚢が縮まり、睾丸がせりあがる。胎内で揺らぐ傘頭が熱く痺れてきた。噛み締めていた歯が震え、弱音が口からこぼれだす。
「で、でる─あ、アァッ─」

13:おたく、名無しさん?
23/02/14 17:21:47.51 .net
「ああぁっ……」
せつなげに眉根を寄せながらも、麻里は唇を孝治の股間に近づけてくる。すでに一度、この肉竿を咥えこんでいるのだ。抵抗は最初に比べて少ない。
ぬるりとした快感が、肉棒を包みこむ。
「くうぅ」
股間に視線を落とす。隣家の新婚妻は肉竿を半分咥えこみ、ちゅっちゅっと吸いつくようにしながら、ゆっくり首を振って口腔に抽送しはじめた。
眉根には、夫を裏切ることへの懊悩が深く刻まれている。しかし、辱しめられることで湧き起こる昂ぶりが、彼女を衝き動かしているようだ。
「そうだ。気持ちいいよ、麻里さん」
孝治は左手で麻里の頭を撫でながら、腰をゆっくり突きあげる。亀頭の先端が麻里の頬を内側から押し、ぽっこりと半球の形が浮かんだ。
「んんっ。んふぅ」
麻里の眉根が、苦しそうに寄る。しかし、隣家の新婚妻は肉竿から口を離したりはしなかった。


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